貧しい国で女の子として生きるということ

カレンママ

2010年11月30日 09:08



『貧しい国で女の子として生きるということ』
開発途上国からの5つの物語
遊タイム出版
編集協力 NGOプラン・ジャパン

ぜひぜひ読んでほしい一冊。

どれだけ日本が恵まれているのか。

どれだけ自分が贅沢なのか。

同じ地球に産まれて

同じ人として産まれて

同じ女性として産まれて

こんなにも境遇が違うのかと

考えせられる一冊です。

何か私にできることないかな。