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子どもの未来のために知って欲しいこと。
2012年04月28日
先日、浮羽に福島から原発の事故をきっかけに母子避難をしてきているお母さんのお話を聞く機会がありました。
お話しの内容を少しブログにアップしています。読みにくいですが、よかったら。「私にできることは伝えること」http://www.okaasan.net/index.php?itemid=24985
彼女達が住んでいた場所は福島市内。佐賀の玄海原発から田主丸くらいの距離なのだと話しをしてくれました。
「知らなかった、忘れていた、もっと早く教えてくれればよかったのに」ではすまされないこと。
少しずつ勉強してみませんか?
私が彼女の話を聞いて感じたことは、後悔の念。
もっと早くちゃんと向き合わなければいけなかったのだと。
話しを聞く機会を設けなきゃいけなかったのだと。
だからこそ、少しずつでもはじめたいと思います。
今回、原発八女ん会のご協力で玄海プルサーマル裁判の会代表の石丸さんを講師にお招きして座談会を開催することになりました。
日々の生活で忘れてしまいそうなこと。
気にはなるけれど、いまさら聞けないこと。
ざっくばらんに話しができたらなと思っています。
少しずつ、一緒に関心を持つことからはじめてみませんか?
講師;石丸初美さん(玄海プルサーマル裁判の会 代表)
プロフィール
2006年、佐賀県民の了解を得ずに計画されたプルサーマル発電の危険性について、電力会社および佐賀県に対し説明を求めたが、納得のいく回答のないまま2009年営業運転が開始されたことに対し、2010年、安心できる暮らしと未来のために裁判を選択。
参加費:200円(資料代)
問い合わせ先:090-9062-7421(池田)
コラボ企画:お母さん大学in久留米
原発八女ん会
お話しの内容を少しブログにアップしています。読みにくいですが、よかったら。「私にできることは伝えること」http://www.okaasan.net/index.php?itemid=24985
彼女達が住んでいた場所は福島市内。佐賀の玄海原発から田主丸くらいの距離なのだと話しをしてくれました。
「知らなかった、忘れていた、もっと早く教えてくれればよかったのに」ではすまされないこと。
少しずつ勉強してみませんか?
私が彼女の話を聞いて感じたことは、後悔の念。
もっと早くちゃんと向き合わなければいけなかったのだと。
話しを聞く機会を設けなきゃいけなかったのだと。
だからこそ、少しずつでもはじめたいと思います。
今回、原発八女ん会のご協力で玄海プルサーマル裁判の会代表の石丸さんを講師にお招きして座談会を開催することになりました。
日々の生活で忘れてしまいそうなこと。
気にはなるけれど、いまさら聞けないこと。
ざっくばらんに話しができたらなと思っています。
少しずつ、一緒に関心を持つことからはじめてみませんか?
講師;石丸初美さん(玄海プルサーマル裁判の会 代表)
プロフィール
2006年、佐賀県民の了解を得ずに計画されたプルサーマル発電の危険性について、電力会社および佐賀県に対し説明を求めたが、納得のいく回答のないまま2009年営業運転が開始されたことに対し、2010年、安心できる暮らしと未来のために裁判を選択。
参加費:200円(資料代)
問い合わせ先:090-9062-7421(池田)
コラボ企画:お母さん大学in久留米
原発八女ん会
Posted by カレンママ at
07:26
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