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貧しい国で女の子として生きるということ

2010年11月30日

貧しい国で女の子として生きるということ

『貧しい国で女の子として生きるということ』
開発途上国からの5つの物語
遊タイム出版
編集協力 NGOプラン・ジャパン

ぜひぜひ読んでほしい一冊。

どれだけ日本が恵まれているのか。

どれだけ自分が贅沢なのか。

同じ地球に産まれて

同じ人として産まれて

同じ女性として産まれて

こんなにも境遇が違うのかと

考えせられる一冊です。

何か私にできることないかな。




Posted by カレンママ at 09:08│Comments(4)
この記事へのコメント
う~(; ;)

タイトルだけで泣けちゃう。

子供も若いうちに一回発展途上国に行かせようと思う。
Posted by アサダケイト at 2010年11月30日 10:25
ちょうど国際交流で幅を広げ活躍している方と
メールでやり取りしていたばかりです。
早速明日、本屋で探して読んでみます!
何かできる事がないかと考えてしまいますね。。
Posted by ママン at 2010年11月30日 21:43
☆アサダケイトさん
そう言えば、今、ベトナムで生活をしている弟は
中学校の時にモンゴルに行ってました。
その時の印象や心に残ったものがやっぱり違うと思います。
花蓮も中学校になったらベトナムに行かせたいと思っているよ。
Posted by カレンママカレンママ at 2010年11月30日 22:37
☆ママンさん
私も知っている方かな(#^.^#)
国際交流、興味深いです。
私は図書館の新刊コーナーで見つけましたよ。
今はまだ私の手元にあるけれど。。
Posted by カレンママカレンママ at 2010年11月30日 22:41
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